2010年3月6日土曜日

きょうは

わたしの祖父の100歳のバースデーです。

やさしいおじいちゃんでもあり、

父親のようでいてくれたおじいちゃん。

ありがとうのお祝いを、心からしたいと思います。

総理大臣賞を頂くらしく。

祖父はすごいひとで、いま百歳だけど、元祖慶応ボーイのおぼっちゃま。
それを全く鼻にかけない。
いまも、昔も淡淡と。
足腰弱らず、百歳。
わたしは何もはなしていないのに、なぜか見抜いて、わたしの心配をしてくれている。
こんなに尊敬できるひとはなかなかいない。
こんなひとになりたい。


いままではおじいちゃまに、いちばんかわいがられていたのはわたしなのに、
ほのかが生まれてからら、
その座をすっかり奪われました。

おとなげないけど、少し、いや、かなり、悔しい。笑

そんなほのかのために、コツコツお弁当作成。

赤ちゃんで、くもまっかになって、生死をさまよったこともあります。

その子が、もうすぐ幼稚園の年中さん。

可愛がるって、めぐるんだね。

お計らいだけを、感じます。

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