やさしいおじいちゃんでもあり、
父親のようでいてくれたおじいちゃん。
ありがとうのお祝いを、心からしたいと思います。
総理大臣賞を頂くらしく。
祖父はすごいひとで、いま百歳だけど、元祖慶応ボーイのおぼっちゃま。
それを全く鼻にかけない。
いまも、昔も淡淡と。
足腰弱らず、百歳。
わたしは何もはなしていないのに、なぜか見抜いて、わたしの心配をしてくれている。
こんなに尊敬できるひとはなかなかいない。
こんなひとになりたい。
いままではおじいちゃまに、いちばんかわいがられていたのはわたしなのに、
ほのかが生まれてからら、
その座をすっかり奪われました。
おとなげないけど、少し、いや、かなり、悔しい。笑
そんなほのかのために、コツコツお弁当作成。
赤ちゃんで、くもまっかになって、生死をさまよったこともあります。
その子が、もうすぐ幼稚園の年中さん。
可愛がるって、めぐるんだね。
お計らいだけを、感じます。
0 件のコメント:
コメントを投稿