2010年12月5日日曜日

あれまー

酔ってないわりにうかつな状態で終電を逃し、

へこみながら途中まで帰るも、なぜかの奇跡で我孫子行きの電車がありました。

し〜か〜し〜
終電をなくしたふがいない自分に、
なぜか泣きながら高校生のときからの友達に、


でんしゃがないよ


電話してしまったがために松戸で降りることに。

ていうか、
何も聞かずに迎えにきてくれるのがありがとうございますです、30才なのに。

まー何かとお互いさまなんだけど。

泣いていてもなんの疑問もわたしたちは持ち合いません。

頼れるひとって、

心底友達だったりするんだよなぁ。

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