新米シナリオライター兼、やんちゃ気ままエッセー
へこみながら途中まで帰るも、なぜかの奇跡で我孫子行きの電車がありました。
し〜か〜し〜終電をなくしたふがいない自分に、なぜか泣きながら高校生のときからの友達に、
でんしゃがないよ
と電話してしまったがために松戸で降りることに。
ていうか、何も聞かずに迎えにきてくれるのがありがとうございますです、30才なのに。
まー何かとお互いさまなんだけど。
泣いていてもなんの疑問もわたしたちは持ち合いません。
頼れるひとって、
心底友達だったりするんだよなぁ。
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