もやもやする出来事があった次の日は~起きるのがつらい。
朝、おかんきんして、きもちの整理をするも整理したきもちにもやもや。
こんなときは汗を流すのがいちばんだ~!
ヨガに行こうと予約を試みるも、思ったレッスンがとれず。
ジャージに着替え、近所を走る。
30分でくじけ、歩いて帰ってくる。小宇宙足りてない。
洗濯を思い切りする。
その間に掃除機をかける。
洗濯を干し、また次の洗濯をする。
その間に家中のふけるところをぜんぶふく。
テーブルも棚もカウンターも窓枠も床もドアからぜ~~~んぶ。
また洗濯を干す。
汗だく。
シャワーあびる。
おうちピカピカ。
おかんきんする。
スッキリ~~~~~!!!!小宇宙マンタン。
きょうも元気にがんばろ~~~!と出来る頃には、かなりの体力を奪われていることに気がつく、午
後・・。しかし、
心デトックス体デトックス、佛立宗ってすばらしい。
おあとがよろしい??
話はかわり、、、
恋愛相談してきた友達のことを前回書きました・・。
・・・話を聞く限りは、彼女の思いに対して、背中を押してあげられるような男性ではないが。
実際、わたしは彼と面識があるわけでなく、もしかして彼女にとっては大きな魅力のある、
そんな男、なのかも知れない。
こちらが正論で答えても、彼女の心には響かない。
彼女の心は、相談に乗っているわたしを通り越し、彼の元へ向かっている。
彼女の紡ぐ言葉のひとつひとつに、
自分の中にも存在する、女心、という感性をフル回転させても、
わたしには、共感できるきもちを見つけてあげることが出来なかった。
彼女の中ではもう答えは決まっている、彼に会いに行くと。
そうである以上、第三者の意見など無意味で、
彼女が欲しい言葉は、自分の考えを肯定する意見なのだ。
「嫌なことを言われるかもしれないし、傷つきにいくようなものだよ」
と彼女は言った。
その言葉に、上手な返答を見つけることができないわたしに、
彼女は切ない声色で、
「ねぇ、わたし、どうしたらいい?」と尋ねた。
そんな彼女にわたしは・・・
「どうせならさ!じょじょえん食べた~い、とか言って、おいしいものたくさん食べて、嫌なこと言われたら会計のとき走って逃げちゃえ!」
とアドバイスしました。
最低のアドバイスです。
恋愛小説風に綴ってみました。が、最低のアドバイスです。
だってわっっかんないんだも~~ん!
もちろんちゃんとしたアドバイスもしましたよ!でも
まじめに答えても聞く耳もたないしさぁ・・・。
でもこのアドバイスに彼女は、
「それいいかも!やっぱりわたし行って来る!」
って言ってた。。
・・・いいんかい!
行った挙句、最低の展開で帰ってきた彼女。
こら~~~ばかちん~~~!っていうくらい。
あれは男性だけのせいではないな、女性も悪いな。。
詳しく書きたいけれど、R18の表現を含むため、控えます。。
すっごくすっごく好きなひとなら。
何されてもいいやみたいなきもちになるのも、
あいまいな関係でもいい、はっきりさせて、あなたがいなくなるなんてわたし乗り越えられない
byこうだくみ、みたいなきもちもわかる、よくわかる。
正否は別として、ね。
恋愛は正しいとか間違いとかじゃ計れないし、
損得勘定でするものでもないわけだし。
けど、どうでもいいようなひとの都合のいい女にあえてなるんだ。
そしてそれがなぜ「よかった」に繋がるんだ。わからん。
大事にしようよ~~~って思う。。
世の中には、不幸な恋愛にこそ燃える女性とか、
人のものにしか興味ない女性とか、いるんだなぁ、これが。
なのに幸せになりたい、とかいっちょまえに言うんだよ。
自分がちゃんとしてないと、ちゃんとした上で周りのことも考えて働かないと、
幸せになんかなれないんだよ!
(わたしも気付いたの、最近だけど。。。)
女の子ってめんどくさい。
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