2009年6月1日月曜日

すっきり

もやもやする出来事があった次の日は~起きるのがつらい。

朝、おかんきんして、きもちの整理をするも整理したきもちにもやもや。

こんなときは汗を流すのがいちばんだ~!

ヨガに行こうと予約を試みるも、思ったレッスンがとれず。

ジャージに着替え、近所を走る。
30分でくじけ、歩いて帰ってくる。小宇宙足りてない。

洗濯を思い切りする。

その間に掃除機をかける。

洗濯を干し、また次の洗濯をする。

その間に家中のふけるところをぜんぶふく。

テーブルも棚もカウンターも窓枠も床もドアからぜ~~~んぶ。

また洗濯を干す。

汗だく。

シャワーあびる。

おうちピカピカ。

おかんきんする。

スッキリ~~~~~!!!!小宇宙マンタン。

きょうも元気にがんばろ~~~!と出来る頃には、かなりの体力を奪われていることに気がつく、午
後・・。しかし、

心デトックス体デトックス、佛立宗ってすばらしい。

おあとがよろしい??



話はかわり、、、


恋愛相談してきた友達のことを前回書きました・・。



・・・話を聞く限りは、彼女の思いに対して、背中を押してあげられるような男性ではないが。
実際、わたしは彼と面識があるわけでなく、もしかして彼女にとっては大きな魅力のある、
そんな男、なのかも知れない。


こちらが正論で答えても、彼女の心には響かない。
彼女の心は、相談に乗っているわたしを通り越し、彼の元へ向かっている。

彼女の紡ぐ言葉のひとつひとつに、
自分の中にも存在する、女心、という感性をフル回転させても、
わたしには、共感できるきもちを見つけてあげることが出来なかった。

彼女の中ではもう答えは決まっている、彼に会いに行くと。

そうである以上、第三者の意見など無意味で、
彼女が欲しい言葉は、自分の考えを肯定する意見なのだ。

「嫌なことを言われるかもしれないし、傷つきにいくようなものだよ」

と彼女は言った。

その言葉に、上手な返答を見つけることができないわたしに、
彼女は切ない声色で、

「ねぇ、わたし、どうしたらいい?」と尋ねた。

そんな彼女にわたしは・・・


「どうせならさ!じょじょえん食べた~い、とか言って、おいしいものたくさん食べて、嫌なこと言われたら会計のとき走って逃げちゃえ!」

とアドバイスしました。

最低のアドバイスです。

恋愛小説風に綴ってみました。が、最低のアドバイスです。



だってわっっかんないんだも~~ん!
もちろんちゃんとしたアドバイスもしましたよ!でも
まじめに答えても聞く耳もたないしさぁ・・・。

でもこのアドバイスに彼女は、

「それいいかも!やっぱりわたし行って来る!」

って言ってた。。
・・・いいんかい!

行った挙句、最低の展開で帰ってきた彼女。

こら~~~ばかちん~~~!っていうくらい。

あれは男性だけのせいではないな、女性も悪いな。。

詳しく書きたいけれど、R18の表現を含むため、控えます。。


すっごくすっごく好きなひとなら。
何されてもいいやみたいなきもちになるのも、
あいまいな関係でもいい、はっきりさせて、あなたがいなくなるなんてわたし乗り越えられない
byこうだくみ、みたいなきもちもわかる、よくわかる。
正否は別として、ね。
恋愛は正しいとか間違いとかじゃ計れないし、
損得勘定でするものでもないわけだし。

けど、どうでもいいようなひとの都合のいい女にあえてなるんだ。
そしてそれがなぜ「よかった」に繋がるんだ。わからん。
大事にしようよ~~~って思う。。

世の中には、不幸な恋愛にこそ燃える女性とか、
人のものにしか興味ない女性とか、いるんだなぁ、これが。

なのに幸せになりたい、とかいっちょまえに言うんだよ。

自分がちゃんとしてないと、ちゃんとした上で周りのことも考えて働かないと、
幸せになんかなれないんだよ!

(わたしも気付いたの、最近だけど。。。)


女の子ってめんどくさい。

0 件のコメント: